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あの時のかけがえのない思い出が普通になっていく




椿本千詠(つばもとちえ)です。





最近、片づけ祭り(一生に一回の片づけ)

を卒業間近の方が続いています。





最後の片づけは思い出品です。





思い出品というだけあって、

いろんな思いが

その物についています。





例えば他の人が見たら

「ただの服」であっても

その人にとっては決してそうではありません。





思い出品の片づけについて





まず、それを見ると

あなたの心が重くなるもの

それはもう手離していいです。





それを見る度に辛かった思い出を反芻する

それ何プレイ?って思うのです。





あなたは十分がんばった。





そしてそれは

思い出となっているぐらいだから

もう終わったのです。





がんばったけれど目に見える成果は

なかったかもしれない。





でも、確かに目に見える成果はなくても

あなたからは見えなくても

目に見えない成果はあったのです。





そっちじゃなかったことを教えてくれたり

どうしても無理だったことがわかったり

がんばったからこそわかったこと。





だからもう、手離して次に行きましょう。





私たちは死ぬ時に何も持っていけません。

でも体験したことは

魂に刻まれると思うのです。





そして、楽しい思い出品。

これも生きている限り

どんどん増えていきます。





それを全部取っておくと

あなたの今の暮らしが圧迫されていきます。





それでは本末転倒。





この世に変わらないものはありません。

かけがえのないことも

どんどん変化していく。





あの時のかけがえのない思い出が

"普通"になっていく。





それはなんて幸せなことなんだろう。





そしてまた新たな思い出ができていく。

思い出品もどんどん更新されていく。





だから安心して手離せばいい。





かけがえのない思い出を

ありがとうと言って

手離してあげてください。





あなたの今がもっと幸せになるように。






















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