椿本千詠です。
今年も早いもので、
あと1ヶ月を切りましたね。
今年はお正月に能登半島地震があり、
同じ地域に大雨が降り、
最近また能登半島で地震がありました。
まさにその地域にお住まいの方から
お正月の恐怖がよみがえり、
怖かったというお話をお聞きしました。
あの時の恐怖を体が覚えているから、
自動的に怖い!って
反応しちゃいますよね。
天災の予知や陰謀論?など
いろんな情報がありますが
私はあまりそういう情報は
見ないようにしています。
見出したらキリがないし、
発信者が本当にわかっているかどうかも
怪しいもの。
基本的に不安を煽る商法😆の人の
言うことは信じません。
テレビの情報も正しいとは限りません。
その情報が本物かどうか判断する術を
持っていません。
でも、自ら見にいかなくても
縁がある人、神社から
どうしても入ってくる情報があります。
たくさんの情報がある中、これは自分に
見させられている、聞かされているな
と感じる時があります。
地震を専門にしている研究者の方が
地震の予知はとても難しい
とおっしゃっています。
実際に東北大震災や能登半島地震を
予知できていませんし、
南海トラフ地震は
いまだに起きていません。
地震研究を否定する気は毛頭ありませんが、
天災はもっと大きな人智の及ばない力
によるものだと感じています。
この記事を読んでくださっている方は
ご縁がある方なので、
私がお聞きした情報をお伝えしますね。
怪しいと思って当然
という情報もありますので
読みたくない人は
ここからは完全スルーでお願いします。
まず、今年のお正月の地震の時、
「フィリピン沖」という
キーワードをお聞きしました。
それが日本にも影響している
と思っています。
被害を減らすために、
宇宙人から地震の起きる時間を
ずらしておいたよとも言われたとのこと。
その時私が感じたのは
地球より文明が
はるかに進んでいるであろう宇宙人でも
地震を止めることはできないんだな、
ということでした。
そりゃそうだ
「大元」はそんなに小さくない、と。
11月に訪れたとある神社で
来年も残念ながら災害は起きるとのこと
でも、それを乗り越えたら
再来年は穏やかな年になる
とお聞きしました。
最近また別の方から
「フィリピン沖」からまた範囲が広がって
「南半球」というキーワードも
お聞きしました。
「フィリピン沖」、「南半球」
私は今の時点で、
このキーワードを採用しています。
くれぐれもどんな情報を採用するかは
ご自身でご判断ください。
余震があった時、
怖いと体が自動的に緊張する反応は
ごく自然なことで止めることはできません。
一方で、気持ちがいい、
暖かいなどいいことも
体があるから体感できる。
もう既に恐怖や不安を感じている人も
それ以上なるべく想像を膨らませず
日々の暮らしをより丁寧に
していけたらいいですね。
私たちはその体があるから、
大好きな人と手を繋いだり
暖かいものを食べたり
暖かい布団で眠れたり
思いっきり体を動かしたり
ぼーっとしたり
空を見上げたり
行きたいところへ行ったりする
ことができます。
恐怖を感じる自分も不安になる自分も含めて
何一つ否定せずに、
癒してあげてください。
大きなことを成し遂げなきゃいけない
ということは決してありませんが、
大きなことを成し遂げた人も
日々していることは目の前にある
小さなことを一つずつです。
自分が心地良くなるために
自分がやりたいことをやるために
人の役に立つためにすることも
一つ一つは小さなことから。
自分に正直に、できることを一つ一つ
丁寧に暮らしていきたいですね。
「大元」とはなんぞやという方はこちら
この世の仕組みをお伝えしています。
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