トラウマとあなたが名前を付けるからトラウマになる
- 椿本 千詠
- 7月9日
- 読了時間: 2分

椿本千詠(つばもとちえ)です。
生きていればいろいろある。
誰かの言葉や態度にショックを受ける事もある。
でも、それをいちいちトラウマにしなくていい。
その体験にトラウマとあなたが名前を付けるから、トラウマになる。
そんな深刻に受け止めなくていい。
もちろん、自分ではどうしようもない
トラウマになるような体験があることは知っている。
だからこそ、通りがかりのような体験を
いちいちトラウマにしなくていい。
相手はそこまで考えていない。
悪意がある場合も、ない場合もある。
・悪意がある場合
その人の性格が悪い🤣
・悪意がない場合
機嫌が悪かった
その人の想像力が足りなかった
いずれにしろ、なぜそれをあなたがそれを
真正面から受けとらなければ
いけないのだろう。流してしまおう。
あなたが受け取らなければ、
それはその人自身に返っていく。
そして、ただのコミュニケーション不足や誤解やあなたの繊細さであなたが勝手に傷ついている場合もある。
もう少し、引きでみてみて。
そんな深刻にならなくていい。
相手も自分もそんな悪者にしなくていい。
そして、自分の何気ない言葉が意図せず
相手を傷つけている場合もある。
自分は気づいていなくても。
一生のうちで、誰も傷つけず、誰からも傷つかず生きていける人なんていないのではないでしょうか。
お互い様です。だから、そんなにたくさん、
深刻に取らずに自分も相手も許そうよ。
そのためには距離が大事かと!!
私も性格が悪い人からは距離を取るようにしています。関わる必要がなければ関わらない。どうしても今は関わる必要がある場合もなるべく距離をとります。淡々と進めます。
なぜ相手の性格の悪さに
私が付き合わなければならない?
そんなのまっぴらごめんです。
そんな時間はない。
だから、自然に友達や知り合いには
性格のいい人しかいなくなる。
距離です!距離!
よろしくどうぞ。
最後が雑💦
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