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あなたが不安になるのは、あなたが◯◯だから



椿本千詠(つばもとちえ)です





太古の昔から

人間は不安になる生き物です。





いつ動物に襲われるかわからない。

いつ天候や病気が原因で

命を落とすかわからない。





そんな環境の中で生きるためには

不安が必要だったのです。





むしろ不安があるから備えたり、

工夫をしたりしようと

思うことができた。





だからこそ、

現代の発展があると言ってもいい。





水がなくなったらどうしようから

ダムを開発したり。





寒くなって凍え死んだらどうしようから

燃料を発掘したり、

断熱可能な家を建てたり。





確かに今私たちは、

紛争地帯をのぞいて、

日々命の危険にさらされている

という環境にはいません。





でも、生き物としては

太古の昔から何も変わっていない。





どんなに文明が発展したところで、

人間がその他の動物や植物より

上であるはずもなく

ただの人間です。





だから、人間である限り、

どんなお金持ちでも

どんな権力者でも

不安はなくなりません。





自分が意識している

していないに関わらず

不安がある生き物です。





あなたが不安になるのは

あなたがダメなわけでもなんでもなく

あなたが人間だからです。





まずそれを知っていること。

それを知った上で

不安にのみ込まれすぎないように

すること。





だってやっぱりずっーと不安なのは

誰でもつらいですよね。





不安をダメなものとしないで

「ああ、私は今不安なんだな」と

ただ自分に寄り添ってあげてください。





そして、「今」に戻ってこよう。





そうはいっても、

・今暖かい飲み物を飲めるでしょ。

・今日暖かいお布団で寝れるでしょ。

・好きな音楽を聴けるでしょ。

・目の前には家族がいるでしょ。

・空を見上げたら

美しい朝日や夕焼けが見えるでしょ。





それを味わおう。

一度止まって落ちつこう。





私たちは不安を味わうためではなく

そういうことを味わうために

生まれてきたのだから。





それから、落ち着いて

今できることをすればいい。

するしかない。





でもね、そう知っていたとしても

私たちはいつもできるとは限らない。





例えば大きな天災や

自分ではコントロールできない

問題が起きたら

あっという間に不安にのみこまれる。





そりゃそうです。

だからそんな時こそ、

意識的に「今」に戻ってきましょう。





どっちみち100%不安じゃない日は

来ないのだから

「そんなことしてる場合じゃないのー!」

と思う時こそやってみよう。





今、あなたの目の前には何が見えますか?

それを味わえていますか?



















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