過去に人生を明け渡さない
- 2 日前
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椿本千詠(つばもとちえ)です。
子どもから大人になるまで、一度も傷ついたことがない人なんて、一人もいないのではないでしょうか。
同じ出来事でも、平気な人もいれば、深く傷つく人もいる。感じ方は人それぞれです。
そして、そのとき傷ついたあなたは、確かに被害者だったのかもしれません。
特に子どもの頃に大人から受けた理不尽な言動なら、なおさらです。
でも今のあなたは、自分で選択できる大人になっています。
だから、過去に人生の主導権を握られたまま生きるのではなく、これからの人生は自分で選んでいきませんか。
許さなくていい。
無理にポジティブにならなくてもいい。
ただ、「あの出来事のせいで私は幸せになれない」という思い込みだけは手放していこう。
過去に何かがあった。
それは変えられない事実です。
でも、その出来事があったからといって、あなたが幸せになってはいけない理由にはなりません。
これは見えない側の話でも全く同じです。
私たちは何度も生まれ変わっています。
その中でさまざまな体験を重ね、それをカルマと呼ぶこともあります。
たとえ何かで「それはカルマの影響ですね」と言われたとしても、それが本当だったとしても、それであなたが幸せになってはいけない理由にはなりません。
過去世も過去も、自分を理解するための材料として使えばいい。
なぜ今のあなたが苦しんでいるのかを知るヒントにはなるかもしれない。
過去世も過去も変えることはできません。
でも、今からのあなたは、今までとは違う道を選ぶことができる。
もしこれから同じような出来事が起きたとしても、そのときの受け止め方や対処の仕方は変えられます。
人生は過去で決まるのではなく、今からの選択で変わっていくものだから。
許すとしたら、過去に苦しんだあなた自身こそ、許してあげよう。
最後にひとつ。
今は誰でも簡単に肩書きを名乗れる時代です。
カウンセラーやセラピストを選ぶときは、本当に慎重になってください。
あなたが人生の主導権を取り戻すためのサポートになってくれる人を選んでくださいね。
人生は良い方向に流れ続けています、必ず。



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