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万が一思い出すことができなかったとしても思い出させてくれる仲間がいる



私はかつてシステムエンジニア

という仕事をしていました。

それは全く私のやりたかった仕事ではなく

親がよかれと思って引いてくれたレールの

延長線上にあった仕事でした。

今それを親のせいにしたいわけでは

全くなく、(過去はそれもしてたのよw)

事実、その時、私は若いとは言え

もう大人だったのに、

自分の頭で考えるということが

全くできていなかった。



でも、その時の私には

それしかできなかった。



仕事とはこういうもの。

お給料は我慢料。

そういうものだと思いこんでいた。

システムエンジニアという仕事は

ある意味、問題解決が仕事です。



お客様とやり取りして設計し、

プログラマーにこうやって作ってねと

伝える。


テストして、テストして、テストして

問題を見つけるのが仕事。

それを修正してお客様にお渡しする。


それでも全てのパターンを想定するのは

不可能です。

予想外のことが起きる。

問題は起きます。

休日関係なく連絡がくる。


システムというソフトが対象だけに

文書で合意しても

こういうことじゃなかったって

言われるのは日常茶飯事。

使ってみてやっぱりヤダって

平気で言われたこともある💦

みんな体力的にも精神的にも

余裕がないことによる

問題も起きていく

その日をやり過ごすのに精一杯でした。

でも、今なら言える。

やっぱり人生はよい方向に流れていた。

その時の私には

さっぱりわからなかったけれど。

その時、そう言われても信じることは

できなかったかもしれないけれど。

事実、その時も同僚に本当に本当に

助けられていました。

一人で生きていたわけではない。

だから、乗り越えられた。

あの時の私がいるから今の私がいる。





私は私の人生において、

間違えてなかった。

そう今なら言える。





それはどんなに小さくても

どんなに遅くても自分の足で

歩き始めたから。

やったことは

自分のふとに従って行動する。

やっぱりこれだけ。

その先に私の人生を

一歩前に進ませる出会いがあった。

あの時の私は、数年後の自分を本当に

1ミリも想像していなかったけれど、

人生はよい方向に流れている。

今はそれを知っているから、

この先、問題とよばれること、

悲しいことがゼロになる

はずはないけれど。

今ならそんな時こそ思い出すことができる。

万が一悲しすぎて思い出すことが

できなかったとしても

思い出させてくれる仲間がいる。

そのことを知っている。


それが支えになる。











PS.

当たり前ですが

システムエンジニアを

生き生きとされている方は

たくさんいます。

サーバーを子どもがおもちゃを見る時の

ような目で見てた人もいる。

今でも世界の最先端の技術を

失敗しながら、

一から作り上げている方がいる。

あくまで私の人生にとっては

ということです。













なぜ人生はよい方向に流れるといい切れるのか


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