足りないのは努力じゃない。
- 椿本 千詠

- 3 日前
- 読了時間: 2分

椿本千詠(つばもとちえ)です。
家にいる時、心から休めていますか?
頭の中がずっと忙しくて、休んでいるはずなのに休めていない…
そんな感覚はありませんか?
過去の私がまさにそうでした。
システムエンジニアとして仕事が忙しく、ピークの時は毎日終電。
頭の中はいつもToDoリストでいっぱいで、寝たいのに理不尽な顧客への怒りで眠れない日もありました。
土曜日の朝は起きられない。
昼頃やっと起きても、たまった家事を片づけたらもう夕方。
日曜の夜には「明日からまた1週間が始まる…」と憂鬱でした。
私の頑張りが足りないのかな?
そう思ってみても、正直これ以上は無理。
それどころか既にキャパオーバーでした。
一方で家の中は、ストレス発散でため込んだモノでいっぱい。
服、食器、花器…
とにかく目に入る情報が多すぎて、家がノイズだらけだったんです。
だから家に帰っても、脳が休まらない。
体も心も、ずっと忙しいまま。
この時の私に足りなかったのは、もっと頑張ることではありませんでした。
必要だったのは、自分が休める状態にすること。
だから、何かを足すのではなく、不要なモノを手放していきました。
すると不思議なくらい、家にいる時の頭の中が静かになっていったんです。
体も休めるようになり、疲れが取れるようになっていきました。
仕事の忙しさ自体は変わらなくても、家で回復できるようになると、判断力や気力が戻ってきます。
結果として「選べる行動」が増え、現実も少しずつ動き始めました。
もし今あなたが、「頑張れない」、「やる気が出ない」と感じているなら、それは努力不足じゃないかもしれません。
休めない環境のまま、ずっと走っているだけです。
まずは、状態を整えましょう。
状態を整える方法はいろいろありますが、自宅を片づけるのは手っ取り早くて効果が大きいです。
なぜなら、部屋の状態は今の自分の状態をそのまま映すから。
床や机の上、何もない面が増えるだけで脳が本当にラクになります。
いろんなモノでいっぱいの机と、何もない机。どちらが集中できそうですか?
足りないのは努力ではなく、状態を整えること。
がんばらなきゃじゃなくがんばりたいになるために、まずは状態を整えるのが先!です。



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