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ただの普通の中年の男と女



椿本千詠(つばもとちえ)です。





私の大好きな作家さんの表現に

悩んだ主人公が両親に対して

こんな言い回しをするところがあります。





家庭は不安定な男女が作ったものだった。





本当にそうだと思います。





親だからって完璧なわけはありません。

ただの普通の中年の男と女です。





長所もあるし、短所もある。

調子がいい時もあるし、

わるい時もある。





間違える時だってある。





自分が親の年齢になった今、

自分のことをかえりみても

そうですよね。





確かに親だから

子供の頃は守ってもらったし

養ってもらいました。





そして、今度はあなたが

あなたの子供を育てていく。

順番です。





親がああだったから私は。。。





確かに影響が大きかったでしょう。

よく頑張ったと思います。





でも、きっとあなたの親も

完璧ではないから、必死だったんです。





あなたの親にも親がいたはずです。





あなたの親はその時、

それしかできなかった、わからなかった。





そして、今、あなたは大人になりました。

もう、自立されればよいと思います。





少しずつでいい、

親のせいとしていたことを

自分ごととしてみてください。





親がどうであったとしても

もういいから

もう終わったことだから

あなたが今したいことを

自分にさせてあげてください。





自分を癒してあげてください。





癒すというのは休むこと

だけではありません。





やりたいことを自分にやらせてあげることも

癒しになります。





動くことで滞りが流れることがあります。





動くことで見えてくるものがあります。

そうしたら、また次の一歩が見えてきます。





いきなり一気に解決する方法は見えません。





仮に見えたとしても、

自分にはキャパオーバーです。





一歩ずつだからいい。





一歩歩いたら、もうあなたは

昨日の自分とは違います。

たとえ薄皮一枚でも違います。





ぐんぐん行けそうなら

遠慮することはない

どんどん行きましょう。





疲れたら、休めばいい。

そして、また歩き出そう。





気づいたら親のことなんて

気にしている暇がない

自分がいると思うよ。






















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