こんまり®︎流片づけ個人レッスン、
オンラインのご感想です。
はあー💕嬉しいです。
片づけコンサルタント冥利に尽きる。
Kさん 30代 鹿児島県
昨日は貴重な時間をありがとうございました!
本を読んで一人で片付けするのと、
ちえさんと片付けを進めるのでは、
自己流のやり方で勧めていたことや、
ときめきの概念がきちんと理解できて
いなかったことから、
選ぶ基準というのが違ったことは
大きな収穫でした。
理想の自分だったら?という考え方は、
脳科学の考え方と近いなと思って、
片付けは自分と向き合うこと、
というのが、実感できました。
内面を整える別の講座を受講しているので、
繋がるものがありました。
受講する前の私は片付けは面倒くさいもの、
という設定から、
私をより輝かせてくれるものと
いう価値観まで、変化がありました。
また、どれだけ他人軸で生きてきたのかが、
嫌というほどわかりました。
いつも自分軸で選びたいものを選べる
自分でいたいです。
今の自分を見つめると、
物でもそれ以外のことも、
手放したいものがまだまだ出てきました。
やりたくないけどやっていたこと、
周りにどうみられるか?
私にはこれがあったほうが
価値があるように見えるかも、
という、自分の本心ではない、
ダミーの自分がいることに気づきました。
不安からなのか、自分に自信がないからか、
いつも優柔不断で、自分で決める、
選ぶということがなかなかできず、
相談してばかりなところも、
残すものを選ぶことにフォーカスすることは、
物でも同じで自分で選んで決める、
という決断の繰り返しなので、
私の弱い部分も磨かれる気がしました。
以前、こんまりさんの本が
ブレイクしたときにも
1度書籍は読んだことがあり、
その時は片付けには
手を付けなかったのですが、
今、やる気に満ちているのは私に
このままの人生いつまで続けるの?
というような、
メッセージが降りてきた大事なタイミング
なのかな、とも思いました。
イメージできることは叶う
というのを聞いて、
今までもなんとなく頭の中では、
こうなったらいいのに、
という理想は描いていたけど、
何をしたらそうなれるのか?
分からなかったけど、片付けと自分の未来が
関わりがあるということが、
本では、なんとなくときめく人生と
言われたらやってみたい!
という感じでしたが、
腑に落ちた気がします。
コンサルタントさんは
人生が変わった人ばかり、
と聞いてはいたのですが、
私にもできるのかな、
という自信にも繋がった気がします。
早く片付けの続きがしたいのと、
早く人生に一度の片付けを
終わらせたい気分です。
ちえさんの言葉一つ一つが刺さりました。
ありがとうございます!
そうなんですよねー。
「人生がときめく片づけの魔法」を読んで
片付けよう!!とは思った。
でも人間、意識的にも無意識的にも
自分に都合の良い解釈をしちゃう。
何を隠そう私もそうだった。
モノ別に一箇所に全部出す?
いやー、めんどくさいし
一緒でしょって
クローゼットにかけたまま
本棚に入れたまま
ときめきチェック
何となく片づいたけど
まさしく何となく止まり
これではモノがよく見えてないんです。
今回、K様もご自分で服は片づけました
という段階で初回でした。
でも、レッスンで
けーっこう手離されましたよ。
その関係でハンドバックを収納していた
カラーボックスが丸々開いた。
・〇〇にもらった服
・職場だからこれでいっかっていう服
・お得だったから買った服
・あら、これはもう着用感がヤバい笑
お客様は過去の私。
その道を通ったからわかる。
私もまさしく他人軸だった。
片づけ終わったら、
自分の輪郭がはっきりしたよ。
よくもわるくもこれが私。
いい意味であきらめがついた。
ほうほう、これが私ね。
本当はこうしたかったのね。
本当はこれしたくなかったのね。
なれたらいいなじゃ、なれんとです。
自分の人生だからね、
どっちに行っても
いいわるいじゃないけれど
せっかく有限の世界を生きているなら
自分本来で
自信を持って
いきいきと生きて
完全燃焼したくない?
これでいいじゃなくて
これがいいモノを!!
この「モノ」はそのまま
「人生」に置き換えられる
これでいいじゃなくて
これがいい人生をおくりましょ!!
今の職場は人間関係のストレスが
多いとのこと。
仕事場こそときめく服を着ていこう!!
あなたが自分を扱うように
周りもあなたを扱う。
自分が変わったらね、
周りの景色も変わる。
満たされている幸せな人は意地悪、噂、嫉妬
とかしない。
自分に忙しくて、そんなヒマないもの笑
そんなことに時間使うなんて
もったいなさすぎて、できぬ!!
お写真掲載不可なのがもったいないほど
美しいK様。
自信がついたらそりゃもうあなた笑
気がついたら、そう遠くない未来に
ガラっと景色が変わっているね。
また一つ人生の転機に立ち合わせていただいて
ありがとう。
それは遅すぎず、早すぎずやってくる。
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