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真っ白ではいられない



椿本千詠(つばもとちえ)です。





人の悩みの9割は人間関係だという。





相手に対してこんなことを思う

私がいけないと思うんですけど

私がいたらなかったんだと思うんですけど





そう自分を責めるまではいかなくても

私が悪いのかもしれませんが

とおっしゃる方がいらっしゃいます。





まず言えることは

そうおっしゃる時点で

その人が全面的に悪い可能性は低いです。





もちろん人間だから、

誰だっていたらない点はあります。





確かにあなたにもいたらない点は

あったかもしれない。





でも、悩みの対象であるお相手の方も

相当だと思うのです😆





本当にいたらない人は

私がいたらなかったんだと思うんですけど

とは言いません。





何か自分にとって嫌なことがあったら

ブラックな思いが出てきて当たり前です。





それを相手に言う必要はありませんが

(それすると余計にややこしくなるから

言わなくていい教えてあげない!

ぐらいの気持ちでいい。)





自分が何を思うかは自由です。

ごく身近な人に吐き出したっていい。





それぐらいの腹黒さがあるから

生きていける。





かつて、初対面で会った瞬間から

なんて魂が美しいんだろう

と思った女性がいます。





誰かの悪口を言うこととは

対極にいた人でした。





その女性を表現する言葉を

私はいまだに持ちませんが

その道で一流の人で、

初対面なのに純粋さが

滲み出ているような女性でした。





それからしばらくして彼女が

自死を選んだことを知りました。





何も状況がわかっていない私が

言うべきことではないかもしれませんが、

彼女の純粋さゆえ、

この世に耐えがたいことが

あったのかもしれない

と思ったことを覚えています。





人はそんなにいつも

真っ白ではいられません。

ブラックな思いが

自然に湧き出てくることだってある。





そんなこと普通!





そんな気持ちもまるっと含んで私たちは

決して完璧ではないけれど完全です。





時に「はあ?」ってことがあるから

美味しいものを食べたり

自然に身を置いたり、たっぷり寝たり

大好きな人と触れ合ったりして

余計なものを流していく。





それが生きてるってこと。





白を目指しながら

真っ白じゃなくていい、グレーなまま

あと数十年?生きていきましょー。





どうぜ誰でも死ぬ時は死ぬのだから

それまではずぶとく生きよう!



























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